東京の成り立ち

1868年、江戸が東京に改称されたのち「東京府」が誕生。年号は明治に変わり、初期の東京府は今の23区とほぼ同じ範囲でした。区画の移り変わりや人口増加、 様々な行政区画がおこなわれるとともに、多摩地区や島しょが加わり、150年をかけて今の東京都が出来あがっています。現在は行政区域は特別区である23区と、 26市5町8村からなり、約1,300万人が暮らす世界有数の大都市となっています。

東京府の行政区画の変遷

  • 1871年大区小区制
  • 1878年15区6郡制
  • 1889年15区に「東京市」の誕生
  • 1893年三多摩地区の移管

市区町村名の変遷

東京の市区町村名はこの150年の間に統廃合などを繰り返し、様々に変わってきました。その変遷を東京23区、旧西多摩郡、旧南多摩郡、旧北多摩郡、島しょに分けて紹介します。

市区町村名の変遷

東京の人口推移
(明治5年~平成28年)

明治5年の時には約86万人だった東京の人口は、西南戦争、第二次世界大戦などでの減少はありましたが戦後大きく増え、戦後10年で2倍に増え、昭和37年には1,000万人を突破し、平成21年には1,300万人を越えました。

  • 東京の人口推移